お酒の飲み過ぎはミネラル不足の原因に!?
仲の良い友人たちとの会食や、ちょっとした気分転換などにお酒を飲むことも多いでしょう。飲酒は適量であれば、コミュニケーションの潤滑油となり、心身を リラックスさせる効果もあります。でも、飲み過ぎには要注意! アルコールには大切なミネラルの吸収を阻害したり、必要以上に体外へ排出させる働きがあり ます。
アルコールがおよぼすミネラルへの悪影響
![]()
お酒を飲むと利尿作用が働き、尿の量が増えます。このとき、アルコールの働きによって体内から必要以上のミネラルが排出されます。特に、マグネシウムはアルコールの影響を受けやすく、ただでさえ日本人に不足しがちなマグネシウムが、より不足する原因となります。
また、アルコールは肝臓で分解される際、ビタミンCを大量に消費します。ビタミンCは骨からカルシウムが溶け出すのを抑制し、骨密度を維持する働きがあります。飲酒によりビタミンCが不足すると、この働きも弱められてしまいます。
また、アルコールは肝臓で分解される際、ビタミンCを大量に消費します。ビタミンCは骨からカルシウムが溶け出すのを抑制し、骨密度を維持する働きがあります。飲酒によりビタミンCが不足すると、この働きも弱められてしまいます。
飲み過ぎたときに意識して摂りたいもの
![]()
飲酒後には利尿作用により水分とマグネシウムが不足します。通常、これらを効率よく摂取するにはミネラルウォーターやフルーツジュース、スポーツドリンクなどが有効です。しかしスポーツドリンクは、アルコールの吸収を促進してしまう働きがあるので、飲酒後の摂取には適していません。
また、フルーツジュースには糖分が多く含まれていますが、アルコールの分解でフル稼働している肝臓に糖分の分解で更なる負荷をかけることになり、あまりオススメできません。
このようなことから、飲酒後の水分・マグネシウム補給にはミネラルウォーターが最も適していると考えられています。飲酒のあとのミネラルウォーターを習慣づけ、健康的に楽しくアルコールと付き合いましょう。。

